阪神タイガースが9点差を大逆転してついに首位に立つ!

奇跡の大逆転てこういう試合のことを言うんですよね。

その軌跡の試合は、5月6日に行われた甲子園での

阪神タイガースと広島カープとの試合で起きました。

一時9-0と広島カープに9点差をつけられていた試合展開を

阪神タイガースが大逆転してついに首位に躍り出たんです!

最近では、こんなドラマチックな試合展開ってなかったと思います。

正直、前半までに大量失点した時には、

もう負けたなと阪神タイガースファンの誰もが覚悟したと思います。

広島カープの先発ピッチャーも

今売り出し中の期待の右腕・岡田でしたからね。

この試合でも150キロ台の速球を中心に、

5回まで阪神タイガースをほぼ完璧に抑えていました。

今年の阪神タイガースは、投手陣が頑張っていたので、

まさか9-0と9点差もつけられるとは思ってもいませんでした。

ところが、6回に岡田投手が急に制球を乱し始めて失点を重ねると、

その後に登板した救援陣も炎上して一気に7失点。

ここで、流れは広島カープから阪神タイガースに。

打線も急に息を吹き返した感じになり、

中でも、今シーズン不調の高山の体勢を崩しながら

食らいついた3ベースヒットは、見事なバッティングでしたね。

そして、迎えた7回裏に糸原の同点タイムリーと

梅野の逆転タイムリー3ベースなどで3点を奪い、

11-9と奇跡の大逆転劇を演じてみせたんです。

その後、阪神タイガースは8回にも1点追加して

試合は12-9と首位の広島カープに勝利。

“負けても腐るな!”という金本監督の言葉通り、

この試合の阪神タイガースの選手は何か違っていました。

負けていたんだけど、まだまだイケるといった雰囲気が

選手のプレイや表情の現れたいたように見えたからです。

もちろん、甲子園の大歓声の後押しもあったでしょう。

これが、もしも広島カープの本拠地マツダスタジアムだと、

そうはいかなかったんじゃないかと思います。

これで、とうとう阪神タイガースが首位に立ちましたが、

何だかこの試合がきっかけとなって、

このまましばらく首位を走り続けるような気がします。

プロ野球はまだまだ始まったばかりですが、

セリーグはますます面白くなっていきそうですね。